福士川オートキャンプ場

福士川-1

行った日
2016年5月

5月初旬はまだ気温も上がらないので、標高、緯度ともに高くないところがいい。かつ、子どもや奥さんを凍えさせないためのホットカーペット用に電源も付いていて欲しい。ハイシーズンなので、混雑が予想されるメジャーどころは避けたい。でも渋滞を考えるとあまり東京から離れたくない。
などといろいろ条件付きにもかかわらず、予約が出遅れた今年のGW、消去法的に選んだのが福士川オートキャンプ場。国道沿いにある町役場から10分程度のところ、人里のはずれにあるこじんまりとしたところで、我々はわざわざ東京から来たが、他を見ると山梨・静岡のナンバーが多い。グループのデイキャンプも来ていたりして、おそらくご近所キャンプ場なのかもしれない。

福士川-2

横を流れる福士川、これより上はあまり生活圏が無いのだろう、水は冷たくてきれいだし、川幅も広いのでなかなか遊び甲斐がある。護岸され、対岸に民家が見えたりと非日常感は足りないが、そののんびりした雰囲気は嫌うほどではない。むしろシーズン最初のキャンプをするのに、このゆるいロケーションが心地よかった。すぐそばに工事中の中部横断道があり、こちらも風景のいいアクセントになっている。
サイトは縦長で、真ん中から上流側が川原サイト、下流側が林間サイトとなっている。その縦長のキャンプ場、真ん中で山側と川側に分けられたサイトは決して広くない。特に林間サイトは切り株で区切られていて使いにくそう。今回は2家族だったので何とかなったが、クルマを置いてテントを張ったら、タープはギリギリ張れないのではないか。もっとも空いているときは比較的自由に使わせてもらえそうなので、混雑する時期で無ければ問題は無いのかも。

ところでキャンプ場のある南部町は筍の産地で、かつ5月頭はギリギリシーズン。今回は道の駅で買った皮付きを焼きたけのこにするとともに、管理人さんにも自家製をいただいたので、そちらは昼用のたけのこご飯(おむすびにした)と夜はほうとうなべの中に入れた。それも含めて、中々楽しいシーズンスタートとなった。
福士川-筍

アクティビティ:川。どこかで渓流釣りもできるらしい。クルマで10分のところに魚苗センターなるところがあり、釣り堀や魚つかみができるので、煮詰まったらここに来るのもいい。
福士川(魚苗センター)

地面:砂利。水はけはとてもいい。今回夜中に大雨が降ったのだが、水たまりなど全く出来ていなかった。
トイレ:和式×2、洋式×2。手入れがきちんとされていて清潔なのだが、ちょっと簡易トイレっぽい。奥さん曰くの「飛行機のトイレみたい」は、なかなかいい表現だと思う。
水場:清潔度○。
ゴミ:捨てられる。ゴミ袋を200円を購入。
お風呂、シャワー:シャワーが4つほど。今回は利用していないので、詳細はわからないが、簡易シャワーっぽい感じ。
バンガロー:なし
グルキャン:制限はない。
東京からのアプローチ:2時間半。新清水ICを降りてから30分弱、さほど厳しい道ではない。
買い物:キャンプ場から一番近い味都市場(Aコープ)は地元密着スーパー。お店も小さく種類も豊富というわけではないが、何とか一通り揃えられる。「3たて」がモットーで、例えばおむすびも、注文してから作ってくれる(おいしい)。ちょっと離れたところにオギノキャロット南部店があるが、こちらもさほど大きいわけではなく、地元大手チェーンだからと期待して行くと肩透かしにあう。ナショナルブランドの商品は味都市場よりも品揃えがあり、その観点では使える。
良いところ:。こじんまりしたゆるい雰囲気がゆえに、気合を入れずにゆっくりできる。サイトから川原に下りやすいので、気軽に遊べる。
おしいところ:サイトが狭い。1家族だとクルマとテントをサイトに入れると、タープがギリギリ張れないかもしれない。

http://www14.plala.or.jp/fukusigawa-camp/


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ファミキャンで、年に10泊程度しています。

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