カナディアンベーコン
ベーコン、3回目。
ベーコンは使う部位によって呼び名が違うらしく、バラ肉だと単なる「ベーコン」、肩肉だと「ショルダーベーコン」、そしてロースを使うと《カナディアンベーコン》となるらしい。ということで、3回目はカナディアンベーコンにチャレンジ。しかも手抜きで。
虹鱒の燻製でも使ったピチットシート

を今回も使う。
仕込みは前日だけ。その日は遅い出社だったのでハナマサでロース肉を購入、肉の重さ2%程度の塩を塗り付ける。は人間の味覚がちょうど良いと感じる塩をすり込み、クレージーソルトとハーブをかけて、ピチットシートで包む。
で、現地で燻製。ついに買った燻製器デビュー記念イベントの一つだ。吊るしで燻す。

こんなにお手軽においしいものが出来たら、家族からまた食べたいとのリクエストが来ちゃうかも。塩っ気が足りない、ハーブの香りが立ちすぎている、ハムっぽいなど、最も評判が悪い。いや、それでもちゃんと食べられたんですが、、、

そろそろ家族に飽きられてきたのか。別にベーコン好きな人たちではないし。と言いつつ、自分でも塩が足りない気がする。1日漬け込みの手抜きがよろしくなかったのか。
と、反省しつつ、次回があるかは微妙なところだ。
ベーコンは使う部位によって呼び名が違うらしく、バラ肉だと単なる「ベーコン」、肩肉だと「ショルダーベーコン」、そしてロースを使うと《カナディアンベーコン》となるらしい。ということで、3回目はカナディアンベーコンにチャレンジ。しかも手抜きで。
虹鱒の燻製でも使ったピチットシート

を今回も使う。
仕込みは前日だけ。その日は遅い出社だったのでハナマサでロース肉を購入、肉の重さ2%程度の塩を塗り付ける。は人間の味覚がちょうど良いと感じる塩をすり込み、クレージーソルトとハーブをかけて、ピチットシートで包む。
で、現地で燻製。ついに買った燻製器デビュー記念イベントの一つだ。吊るしで燻す。

こんなにお手軽においしいものが出来たら、家族からまた食べたいとのリクエストが来ちゃうかも。塩っ気が足りない、ハーブの香りが立ちすぎている、ハムっぽいなど、最も評判が悪い。いや、それでもちゃんと食べられたんですが、、、

そろそろ家族に飽きられてきたのか。別にベーコン好きな人たちではないし。と言いつつ、自分でも塩が足りない気がする。1日漬け込みの手抜きがよろしくなかったのか。
と、反省しつつ、次回があるかは微妙なところだ。
- 関連記事
-
- 牡蛎の燻製 (2019/12/25)
- カナディアンベーコン (2019/11/18)
- ベーコン 、2回目 (2019/10/22)
スポンサーサイト